2011年1月 9日 (日)

なぜか上海

色々な偶然と必然が折り重なった結果、2月中旬から上海に赴任することになりました。当面単身赴任です。

昨年12月に内示があり、それからはパスポートの更新やら就労ビザ取得の準備やら肝炎の予防接種やら歯の治療やらと忙しくしていました。

仕事の引き継ぎもほぼ終わり、気持ちに余裕が出てくると、今度は日本にいる間にやるべきことをやっておこうと思うのですが、気が急くばかりで何も出来ないでいます。

今回は海外転勤でのことですが、仮に「余命数ヶ月」と宣告されたとしても案外同様で、何も手につかないのかもしれません。
今回は将来のいつかに備えての良いシミュレーションかもしれません。

とはいえ、親しい友人には挨拶はしておきたいですし、諸事身辺の整理も必要ですし、赴任先で快適に暮らせる準備も必要であろうと思います。

ところで今のところ、一番大変なことは歯の治療です。
以前から抜本的に治療しなくてはと思っていたのですが、どうあがいても抜歯かインプラントしか手の施しようのない歯が2本あり、時間もないので泣く泣く抜歯しました。その他の不具合も含めて超特急で治療してもらっていますが、なんいつけ問題を先送りにするとろくな事はありません。

とりあえず本日から、上海にもっていく日用品を買い揃えはじめようと思います。

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2010年11月 3日 (水)

セピア色の未来を見た

10月20日から27日まで上海に出張。

日本では反日デモの報道が繰り返されていたので、周りには結構心配された。事前に上海の駐在員からは治安良好と聞いていたので、深く考えていなかったのだが、「大丈夫?」と繰り返し質問されるうちに、多少不安に思うようになった。

上海は中国でも特殊な地域なのだろう。国の総力を挙げた投資がなされており、超近代的な都市に変貌していると同時に、旧租界の陰IMG_0171影も加わり、魅力的な街でもある。規模だけでみても新宿の高層ビル群が箱庭に見えるほどだ。

そしてその巨大な摩天楼は、私が子供の頃の1960年代に想像していた未来都市そのものでもあった(これでエアカーが飛び交っていたら完璧)。なんだか懐かしい未来が、セピア色の未来がそこにあった。

なお、心配してていた(日本人にとっての)治安は、まったく問題なかった。現実に遭遇したことといえば、紙幣を落として気づかなかいでいたら、それを追いかけて教えてくれた老人であり、ケーキを2個買おうとしIMG_0182たら「3個買えば1個オマケ」と身振り手振りで教えてくれた若い女性店員であり、会計を済ますと笑顔で「謝々」と頭を下げるレストランの従業員であり、地下鉄のホームで(一応)列を作る人々だった。数年前の中国にはなかったことだと記憶する。

ともすれば居丈高な中国政府の振る舞いや巨大な建物に目を奪われがちだが、真に刮目すべきは(恐れるべきは)人々のモラルの向上だろう。これらマナーの向上が上海万博開催中の一時的なことでないのだとしたら、アジアにおける中国の覇権はしばらく続くようにも思う。

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2010年7月19日 (月)

quanpやめた

リコーのオンライン・ストレージ・サービスのquanp、かなり初期からのスタンダードコース・ユーザーだったがやめた(トライアル・コースIDは維持している)。
やはり人生の断片を預けるにはストレージ容量が10GB(スタンダードコース)では小さく、100GB(クオンタムコース \980/月)は高い。
また、ユーザー・インターフェースも易しいが面倒。あれやこれやとオンライン・ストレージを試用してきたが、自分にはSkydriveDropboxとを組み合わせて使うのが一番都合が良いという結論に達した。

現在、Skydriveには家族4人のID(100GB)に撮りためた写真すべてをバックアップして写真アーカイブとし、パソコンとiPhoneの連携にはDropboxを使う。私程度の人生の断片であれば、いまのところこれで事足りてしまう。

なお、SkydriveはSDexplorer Proを使うようになって、特に便利になった。WEB上でファイル操作をするより10倍ぐらい遅い(気はする)が、Explorerと同じ感覚でファイル操作ができるのは便利だ。(昔のバージョンは落ちまくって使い物にならなかったが、最近の2.1系のバージョンはまぁまぁ安定している)

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2010年6月27日 (日)

車検の代車が今の車より良いと

Golfを買ってはや3年。車検の時期となり買ったディーラーへ。車検は一泊二日なため、代車が用意された。乗った代車はGolf TSI Highline
インタークーラー付ターボ+スーパーチャージャーの過給はさすがなもので、1.4リッターエンジンにも関わらず、アクセルを踏み込めば間髪おかずにドンと加速する。しかし室内の静粛性は格段に向上しているので、加速自体はごく自然に感じてしまう。ドイツの大衆車ゴルフが、高級車の領域に入っている感じ。

参ったなぁ。こういう車を経験してしまうと、今の車に満足できなくなってしまう。
スーパーチャージャーの立ち上がりは病みつきになる気持よさ。そして合流や車線変更が楽だった。
馬力があると運転自体も楽なんだということを、いまさら認識した次第。

物欲を激しく刺激されるが先立つものはなし。
仕方なく、帰りは無過給1.6リッターエンジンをスポーツモードにしてぶん回しながら帰ってきたとさ。

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続々・眼鏡市場

4月に眼鏡市場でメガネを新調したことを前に書いた
まだ老眼ではないだろうと考えて、キッチリと近視と乱視のみを矯正した。
くっきりハッキリよく見える、なかなか快調と思っていたのだが、近くを見るのに苦労することに気づいた。
やっぱり老眼が出てきたか orz
慣れるだろうと思って3ヶ月弱。やっぱり慣れない。っつうか慣れっこないか。

で、眼鏡市場に行って、近くが見辛いことを相談すると、気持よくレンズを作り直してくれた。
過去に作ったメガネのカルテが完備しているので話も早い。
相談の結果、1.2の矯正視力が出ていたレンズをギリギリ1.0で再調製。
今度は近くも見えるし、遠くも十分に見える。

30分弱で再調製してくれました。眼鏡市場松戸五香店。
今回の結論も「ペ・ヨンジュンは薄気味悪いけれど、眼鏡市場はイイ!」だ。

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2010年6月19日 (土)

白熱電球が無くなっていく

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20100616_374714.html


東芝が2010年に白熱電球の生産を3月に中止
三菱電機オスラムは、2011年3月31日までに、白熱電球の製造・販売を中止
NECライティングも2012年の製造中止
パナソニックでも2012年までに白熱電球から電球形蛍光灯への切り替え

白熱灯と蛍光灯の価格比較
http://costplan.jp/ke/light/tec-shouene-3.html

蛍光灯の構造と点灯の仕組み
http://homepage3.nifty.com/m_sada/TEAROOM/FLOR.html

蛍光灯が発熱電球に比べて効率の良い照明であることは間違いない。
しかし頻繁に電気をオンオフすることによって蛍光灯の寿命が縮むことも間違いない。
電球型蛍光灯の価格≒製造に要するエネルギー投入量を考慮すれば
頻繁に照明の入り切りがされる玄関とトイレの照明は白熱電灯のほうが合理的ではないか?
60ワットの白熱電球が安く買える間にいっぱい買い溜めしておこうと思う。

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2010年6月 7日 (月)

備忘録

身内転院。
居られるのは1ヶ月程度か。
今の医療制度は決して非人間的とは思わないが、うれしい状態でもない。
めったにいないからこそ長寿はめでたい。
平均して長命な日本で、長寿はめでたいといえない。

iPad(WiFi版)を初めて触る。
大きなiPhone(iPod)。
iPhoneを触ってきた身には広大な画面。もっぱらパソコンを使ってきた者には狭小画面。
やっぱりiPhoneもiPadもG3回線に繋がってなんぼのものだと実感。

昨日からビートフォースのコリオが変わった。
コリオが変わるとやはりいつもより筋肉痛がきつい。
種目自体は一緒でも、体は変化に感応する。

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2010年5月21日 (金)

閑中忙あり

本日休暇。

親族を救急病院から療養病院へ転院させる相談。救急患者の受け入れ拒否の問題もあり、病状が安定すれば即転院を求められる。
事情はわかる。ただ、いざ転院を求められると気持ちは複雑。

その後、昼時に市役所に介護保険の申し込み。
職員は自席で弁当。こりゃダメかと思ったが、丁寧に対応してもらえた。しかし、カウンターの向こうで弁当を食べている風景など民間にはない。

なにはともあれ介護保険など使わなくて良いレベルまで快復して欲しい。

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2010年5月 5日 (水)

パソコンを最初に買った時以上に刺激的

昔から使ってきたニフティのメールアドレスもiPhoneに登録。このアドレスをパソコン外に持ち出す日が来ることは(WEBメールでも使っていたにせよ)思ってもみなかった。ソフトバンクのSMSとMMS、ソフトバンクのEメールアドレス、Gmailのアドレスと共に、すべてiPhoneで送受信できるようになった。ワケ分からんことになってきた...

これでまた、Eメールアドレス系をすべてGmailに転送すれば、転送元アドレス名義で返信もできるようなので、どのアドレスにメールが来ても一元的に返信できることになるみたい。

加えてフリック入力も慣れればかなり早く入力できそうなので、メールの送受信媒体がどんどんパソコンから離れていきそう。

Skypeにインターネットラジオに天気予報に電車の時刻表に辞書に電子ブックにgoogleの音声検索にtwitterクライアント...
こういうコンピュータがアラン・ケイの予言していたダイナブックなんだろうし、iPadでほぼ実現したと言い切ってもいいのかもしれない。

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2010年5月 4日 (火)

iPhone 3GS

評判通り、これらのツールを使い出したら、これがなかった時には戻れない、と思う。

しかし、初期登録の諸々をやり切るまでに必要となるIDとパスワードの多いこと多いこと。

契約時の4桁のパスワード
「電話帳簡単コピー」に必要なIDとパスワード
MMSの名前変更に必要なIDとパスワード
Eメールの名前変更に必要なIDとパスワード
iTunesのID取得に必要なIDとパスワード
Yahoo JapanのIDとパスワード

混乱するのは俺だけか?

しかし、それらのことを乗り越えてでも使う価値のあるガジェット

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2010年4月18日 (日)

邂逅 小椋佳

ロックでもジャズでも歌謡曲でも演歌でも気に入った曲は聴くというスタンスで日常音楽に接しているが、それでも小椋佳のコンサートに行ってきたと言えば、親しい友人は意外な顔をするかもしれない。

昨日、縁あって『小椋佳コンサート201 邂逅』に行ってきた。
近所の森のホール21(松戸市文化会館)だったので気軽に。

開演早々、まったく声が出ていない!
寒風吹きすさぶ中でゴルフをプレイしての風邪とのことで、声はガラガラ、立っているのも辛そう。
声が割れて耳障りでもあり、休憩に入ったら帰ろうかと思うほどだった。

ただ、声が出ないせいか、コンサート中の半分は話で、これが面白い。小椋佳のコンサートとしては惨憺たるものだったが、小椋佳のトークショーとして考えれば、これはこれで良かった。

また、サラリーマンとしては、決定的な失敗を犯したあとの正しい謝り方と信頼回復方法を実地に教わった。
さすが元々は第一勧銀のエリート。へんな感心の仕方だが今風に言えば”謝罪力”も凄い。

肝心のコンサートの中身は、「シクラメンのかほり」が聴けたこと、10人編成のバックバンドがなかなか、とりわけパーカッションの奏者が頑張っていたことが、印象に残った。
ただ、後半のラジオドラマ風の音楽芝居はあまりに微妙。台本は誰が書いたのだろう?オーディエンスの平均年齢(60歳は超えていたと思う)まで考えれば適切なシナリオなのかもしれないが。

いつ本人が舞台で倒れるか!?という緊張感もスパイスの一期一会の邂逅でした。

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2010年4月10日 (土)

続・眼鏡市場

昨年に続き、眼鏡市場で眼鏡を新調。

昨年ブログに書いたときは一式18,900円が驚異のロープライスに思えていた。しかし、JINSZoffのような5千円から1万円未満で商売する所が増えてきた昨今では、一式15,750円はすでに価格帯としてはミドルレンジ。恐ろしいことにすでに安いという感覚はない。
まぁ、レンズの原価が数百円、フレームが数十円という話も聞くので、次にメガネを買う時にはCD1枚より安くなっているかもしれない。

今回、1年を経たずにメガネを新調したのは、遠近両用メガネがしっくりこなかったから。まだ老眼というほどではなかったようで、自分には遠近両用のメリットよりデメリットのほうが大きかった。
実際に単焦点レンズに戻してみてスッキリした。

昔のように一式5万円掛かっていた時代なら、それでも我慢して使い続けたであろうメガネも、これだけ安くなってくると気安く買い換える気持ちになる。5千円ならTPO分買い揃えるかもしれない。小一時間待てば出来上がるのだからメガネを壊して途方にくれることも少なくなるに違いない。やっぱり近眼者には福音だ。

ちなみに、今回も利用した松戸五香店は、駅前の携帯ショップ並に混んでいた。最速25分仕上げを謳っているが、さすがに今回は1時間待ち。それでも私のような乱視ド近眼用のレンズが常備されているのだからエライ!!

今回の結論も「ペ・ヨンジュンは薄気味悪いけれど、眼鏡市場自体はイイ!!」だ。

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2010年3月22日 (月)

バランスの問題

ブラウン管テレビを捨て、液晶テレビを購入。
フルハイビジョンの画面は確かに綺麗。ただし内蔵のスピーカでは映像と音声のバランスがとれない。
液晶テレビは池袋で不当なほどに安く買えたので、併せて安価なホームシアターも購入。
やっぱりこうしないとバランスがとれない。

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2010年2月28日 (日)

501回

フィットネスクラブに通って今日で501回。足掛55ヶ月、4年半。
平均して月に9.11回通ったことになる。
この2月はずっと咳が残っていて、区切りの500回目もユルユルとした運動になってしまったが、それにしても、まぁよく続いた(というかよく記録をつけ続けた)。

健康状態も42才の時に想像していた最上の部類に今はあるだろう。次は52才で1000回が目標か...
なんとか50才までは今の体力レベルを維持したい。

ようやく液晶テレビを買うことを思案し始めた。
40インチか42インチか46インチか。超薄型で壁掛けにするかスピーカ付き置き台にするか。激しく思案中。

昨日今日と寒暖の差が激しい。とはいえ、一雨ごとに暖かくなっている。考えてみれば明日から3月、年度末。そろそろ暖かくなってくれないと。そして今度の土曜日から3月末まで毎土曜日が仕事の予定。フィットネスに通う回数もあまり増えないかもね。orz

今日でようやくオリンピックが終わる。よかった。

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2010年2月14日 (日)

足踏み

フィットネス通い500回目を目前にしながら半月足踏み。
昨日から市販の咳止めを飲みだしてかなりよくなったが、もう少しかかりそう。体のどこかが筋肉痛じゃないとどうも調子が良くない。
成長ホルモンの分泌の問題か?

昨日からバンクーバーオリンピックが始まったが、まったく鬱陶しい。
結果が出るまで放っておいてやればいいのに。
はやく自分で汗をかきたい。

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2010年2月11日 (木)

18日ぶりにフィットネスクラブへ。ちょっとした風邪から咳が止まらなくなっていた。2008年11月にも同じ症状でフィットネスクラブに通えなかった。”アラフィフ”になってから乾燥した空気にとても弱くなっている。とはいえ運動ログとブログを見返すことで、かなり正確に過去の状態と照合できるので、長引く咳にも心配は少ない。

風邪といえば新型インフルエンザの予防注射が凄まじく余り出しているらしい。国内生産分ですら余っている上に、これから大量に輸入品が入ってくる。それ見たことかと言いたくはないが、国もマスコミもヒステリックに騒いでいたツケがこれから積み上がる。
元々致死性が低いことは分かっていたはずなのに。

昨年12月20日の書き込み...
>「プロレスの試合で不利な体勢で押さえ込まれて身動きできなくな>ったとしたら、それはそれまでの一連の不利な動作の蓄積である」
>「それを一瞬にして解消する方法はない」
>「そのときは、まず身動き取れなくなっている体のどこか、たとえば
>指先でも足先でも、変えられるところを、まずひとつ位置を変えてみ>ることだ」
>「そうすると次に変えるべきところが見えてくる」
>「そして次の変化をくわだてる」
>「そうやって必死に変えることに集中していると、ふいに窮地を脱す>ることができることがある」
まさにこの通りであった。もがき苦しむことを当然のこととして、ひとつひとつ事に当たっていったことで当面の危地は脱した。ただし似たようなことはダラダラと繰り返し続く。飽きずに走れば良い。

なんてソリッドなリフなんだ!このバンドは知らなかった!

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